ハワイでのあるある体験記!実はキケンな事も…安全と言われてるけど?

ハワイ旅行

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アローハ🤙

ハワイ大好きなRayです♪

 

ハワイは海外の中でも日本人が多いし、日本語が通じるし、比較的安全と言われてるけど?
実際のところどうなんでしょう?気になりますよね。

今回のハワイあるあるは、ハワイで怖い思いをしたリアル体験をご紹介します。。

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これはヤバい!マジで怖い経験です

今回のハワイでのあるあるは、ちょっとどころではなく怖い案件もあります。
実際に遭遇、被害にあった方の体験談で脅しではありませんので皆さんにも十分気をつけて欲しいと思い紹介しています。

ドラッグのバイヤー・スリ・詐欺師などに遭遇した

夜間にドラッグの売人が!. . .怖かった話

ワイキキ 40代女性Mさん 女子グループ
女子二人でハワイへ旅行に行き2日目の晩の事です。
ワイキキで買い物や食事をしすっかりおそくなってしまい人通りも少なくなってきた頃です。その時点で確か11時ころかな。やはり道には怪しい人たちもいる状態。ドラッグクイーンのようなド派手なカツラ?にものすごい派手で体にぴったりした服を着た女性とおそらく客引きのような男性。
観光客を相手にホテルへ行くサービスを斡旋しているのではないかと思いました。
そんな中でおそらくローカルっぽい若い男性が一人ゆっくり歩いていて、私たちとすれ違いざまにドラックの名前をつぶやいて来ました。
”え?なに?”と言う感じを出してきょろきょろしていましたがそのまましばらく歩き、数メートルしたところで振り返るとその男性がついてきていました。
おそらく買いそうな雰囲気と思われたのかもしれません。興味半分もあり思い切って立ち度まり、話を聞いてみました。
彼は日本語がまったく話せませんでしたが詳しく聞くといくつかの種類があり用意できるとのことでした。もちろんそのまま帰りましたがやはり怖かったです。

いやいやいや、こ、これは怖いですね。
興味半分で話を聞いたとありますが、一歩間違えたらとても危険なことに巻き込まれそうです。そもそも夜遅く女性同士で歩くのはとても危ないですし、怪しい人とコンタクトを取るのは非常に危険。何事もなくてほんとよかったです。

そんなまさか!・・・警戒してたのにスマホを盗まれた!

ワイキキ 20代女性Aさん 女子のグループ
卒業旅行として女5人でハワイへ遊びに行ったときに起きたエピソードです。
私たちは外国語学部の学生で、そのうち友人二人は大手航空会社のCAに就職が決まっている、海外・英語に慣れたグループでした。それでもスリや置き引きには全員が警戒していましたが、日本帰国前日だったあの日は、ハワイにも慣れて油断していたのかもしれません。
私たちが訪れたのは、ハワイの目玉であるビーチでした。もちろん荷物を盗られないよう、一人は荷物番をして順番に海を楽しみました。
そして泳ぎ疲れて帰ろうとしたら…友人Aが「スマホがない!」と叫んだのです。
正直私は、「いやいやそんなことないでしょ。荷物番がいたんだから」と半信半疑で一緒に探しました。しかし全員でいくら探せど出てこない。
ビーチの前に立ち寄ったカフェや、ショッピングモールの案内所にも行きましたが、ありません。スマホを探すアプリで現在地をたどろうとしましたが、出てきませんでした。
なすすべがなく警察署へ紛失届を出しに行きましたが、今も行方不明のままです。
日本人なら散々言われる「海外ではスリに気をつけて」。それでもスマホって、本当に盗まれてしまうものなんですね。

これもすごいですね。荷物の番をしてる人がいたにも関わらずスマホが盗まれてしまった!荷物の近くにいたとしてもちょっと目を離したスキを狙ってスラれてしまう。やはり肌身離さずがいいですね。
映画”スマホを落としただけなのに”のように他の犯罪に巻き込まれなくてほんとよかったです。

 

こちらの記事にあるようにビーチに行く時は必要最小限の荷物で貴重品は肌身離さずが鉄則です。
↓  ↓  ↓

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ワイキキで「ちょっと待ちなさい!」

ワイキキ 30代女性Pさん 夫婦旅行
まだ日も明るい時間、ワイキキを歩いていたときのことです。
海外旅行あるあるなのですが、お互い疲れてなんとなく主人とは険悪ムード、少々口喧嘩をしながら町の中を歩いていました。すると、突然後ろからカタコトの日本語「チョットアナタタチマチナサイ」という声が。
主人は驚いて、声がする方をふりかえってびくびくしていたのですが、私はガイドブックやネットの記事を見ていろいろ研究していたので、そのように知らない人から声をかけられることはあるということは知っていました。なので、無視してずんずんと主人と口喧嘩を続けながら進んでいました。
すると、相手はとうとう私たちの肩に触れて「チョットアナタタチマチナサイ」と。
そのときの私はもう主人とのケンカ中で、イライラ度がマックスだったので、思いっきり「ノー!」と叫び、手のひらをパーにして相手に突きつけました。するとそれ以上、マチナサイ男は付いてこなくなり、私は主人との口喧嘩を再開。
後日、主人から「あのときの〈私〉はすごく頼もしかった」と言われました。ちょうど口喧嘩中だったので強く出れたことが功を奏したのだと思います。

Pさんあっぱれです^^ 詐欺師もさぞ驚いたことでしょう!
変な人に声をかけらた時は無視する!しつこくきた相手にきちんと”NO!”と言うことが大事です!

いつも狙われている日本人には危険がいっぱい!

ワイキキ 50代女性Uさん 家族旅行
ハワイは日本人客もたくさん行っているので安全だと思いがちですが、旅行中随分危ない目に合い怖い経験をしました。旅行は夫と私そして5歳の息子で行きました。観光通りを歩いただけでもいくつもの危険に出会いました。
まず、日本人を狙って近づいてくる「オウムおやじ」。オウムを肩に乗せ、子供や優しげな親を捕まえて芸を見せるふりをして高いチップを要求する押し売りでした。なるべく話しかけられないように、興味を持つ息子を止めるのに大変でした。
次に出てきたのは、スリ。これも子供づれの親が無防備なところを狙い、素早くカバンや財布を捕ると走って逃げます。子どももいるので追いかけることもできず、警察に通報しようとしても英語が通じず、手続きも長くなるので泣き寝入り状態が多いとのことでした。
最後に極めつけは、片言日本語で気のいいお父さん方に近づいて、日焼け止めクリームを売りつける若者たち。「危ないよー。日差し強いよー。」と明るく近づいて高いクリームを売りつけていました。
夫もつかまりましたが、私がはっきり英語で断りました。常に周りの気配に注意していなければならない旅行で、ハワイは怖いところだと実感しました。

これらはほんとハワイあるあるですね。先の案件と同じように声をかけてきたら、無視!しつこくきたらはっきりと”NO!”ということです。
日本人はハッキリ断らないで話を聞いてくれる。お金を持ってると思われていて狙われています。
最近は、ワイキキやアラモアナで、年配の女性が、ステッカーを持って寄付を募る詐欺が出没しています。 ”寄付” の詐欺に注意してくださいね!

ワイキキ・アラモアナにはホームレスがいっぱい

今ハワイではホームレスが増えていて社会問題になっています。その背景にはハワイの物価の高さと低賃金。また、アメリカ本土から気候のいいハワイへ移り住んでいるとの噂もあるようです。

お手洗いでホームレスが2名いて非常に怖かったです。

アラモアナセンター 40代男性Paさん 家族旅行
今年の夏にハワイのオアフ島に家族で旅行しました。
ほぼ毎年ハワイに行っており、今回で10回目くらいになります。オアフ島のアラモアナショッピングセンター1階にあるバーンズ&ノーブルという本屋があります。その中にスターバックスコーヒーがあり、家族がショッピングをしている間に、そのスタバでコーヒーを飲んでいました。
スタバ近くのトイレいに行ったところ、見るからにホームレスの方が2名もいて本当に焦りました。大きなショッピングカートに全財産を入れていると思われます。とても不潔で、強烈な悪臭を放っていました。
その内の一人と目が合ってしまい、襲われるかと思いました。逃げるようにトイレから出てきました。特に盗難や暴行といった事件に巻き込まれなくてよかったです。
アラモアナショッピングセンターは、誰でもアクセスできるため、ホームレスの方もいます。
私は、運よく事件に巻き込まれませんでしたが、ホームレスにお財布を盗まれたり、暴行されたりといったケースもあると思います。
ハワイに行かれる方は、ぜひ気を付けてください。

アラモアナのドンキホーテ、ウォルマート付近の歩道にはホームレスの家(ダンボールやテントなどと一緒に大きなカートが置いてある)が並んでいます。
私はどうしてもその近くを通る用事があり実際にその光景を見ました。昼間は街に出ているようで空っぽですが夜にはそこにたくさんのホームレスがいるんだと思うと怖かったですね。

みんなが皆悪さをするわけではありませんが、むやみに近づかないことです。

なんと!タイミング悪い. . .これは残念でしたね><

まさかの出来事が!in Maui

マウイ島 30代女性Hさん 女子グループ
仕事の疲れとストレスでいっぱいだったので、南国でのんびりしたい。でも日本人がいない所へ行きたいと思いマウイ島へ。
オールドハワイの雰囲気とアメリカ本土からバカンスで来る人が多いとあり決定。のんびりしつつ、クルージング&シュノーケリングをいれたりなどバカンスを楽しみつつ数日。旅のメインイベントにハレアカラ山頂からのサンセットを見るツアーに申し込み、とても楽しみにしていました。
しかーし、その日の朝方眠りにつきながらドーンという大きな音が。すごい雷でした。
朝起きて、雨も止みお天気で良かったと思っていたら、部屋の電気、テレビもつかず。何が起きているのかわからずフロントに電話をしたら、雷が落ち島中が停電とのこと。ひとまず外は晴れていたので、気分を変えて朝食を食べに行きました。
その時ツアー会社から連絡が。「本日のツアーはハレアカラまで行く道路が雷の影響で倒木などがあり中止です。」と。
自然には叶わない、せっかくだから気分を変えて観光しようと出かけたら、行く先々、信号も止まり、警官による手旗信号…お店のレジも停電で止まりカード払い出来ず…。ある意味貴重な体験をしました。

ほんとある意味貴重な体験でしたね。雷で火事などに巻き込まれずよかったです。自然の脅威には敵いませんね><

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まとめ

いかがでしたか?
気候が良くリゾート地ハワイを訪れると心も財布の紐も緩くなり、スキを作ってしまってるかもしれません。
詐欺師やスリはその隙を見逃さずに狙ってきます。

日本とは違う”銃社会” 銃による犯罪も起きています。
日本でも問題になっている”ドラッグや麻薬”
ちょっとの好奇心や気の緩みが思わぬ事件に巻き込まれてしまうかもしれません。

自分は大丈夫! これくらい大丈夫という気持ちが危ないです。

せっかくのんびりバカンスを過ごすために訪れるハワイなのですから狙われたりしないように常に気をつけてくださいね。

マハロ🌺

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